親子の「ほっ」とライン
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Sing Along!の上手な活用法は?
Sing Along! は英語環境づくりにもDWEレッスンの予習・復習にも使える教材
赤ちゃんの頃から、DWEレッスンの準備期、レッスン開始後、どの段階でも楽しく活用できます。くりかえし何度も聞いているうちに歌詞を覚えることができ、レッスンが進めやすくなっていきます。

●Sing Along!
DWE1~12に出てくる歌だけを集めた教材です。
歌や朗読のCD、BD、絵本などで構成されています。歌詞には重要な構文や文法事項が含まれていて、お話の要約にもなっているので、くりかえし聞くことがとても大切。
Step by Stepでのレッスン(DWEレッスン)を始めてからは、予習にも復習にも使えます。

シング・アロングの種類

・BD /CD
DWE1~12のお話に関連する歌がすべて収録されています。
*歌詞が朗読されているSpoken Versionの CDもあります。

・Mickey and His Friends 絵本とカード
BDにはこの絵本を使って遊ぶ歌が出てきます。

・Book
イラストと単語が歌ごとになっているので、CDで聞いたりBDで見たりしながら合わせて使ってみましょう。お子さんの発達に合わせて、絵に注目して歌ったり、文字を追いながら歌ったりしてください。歌えるようになったらBookの目次にある歌のタイトルに小鳥のシールを貼っていきましょう。

・ポスター
ライト・ライト・ペンでタッチすると単語が聞けます。
Sing Along! のMenuを活用
●Sing Along!
シング・アロングのメニュー画面
① Songs with Vocabulary Preview
歌の前に、歌に出てくる単語を練習します。
② Songs with Lyrics
歌詞が出てくるので、見ながら歌えます。文字に関心が出てきたら、文字を追いかけながら歌を聞いたり歌ったりしてみましょう。
③ Karaoke
メロディだけが流れます。お子さんが歌ってみましょう。歌えるようになっていると自然と英語の構文が身について、発話も促されるでしょう。

ソング・ガイド
好きな歌があったら、連動するBDやCD、Talkalong Cardsを探してみましょう。Songs Guideが便利です。

歌に出てくるTalkalong Cardsを使うと、歌詞をより理解しやすくなりますし、Sing Along! CDのかけ流しもおすすめです。
たとえばお子さんがStraight Play3が好きなら、Sing Along!3のBDを見てみるといいでしょう。同じ場面が繰り返し出てくるので、自然と身につきます。
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