グリーンを卒業しよう!
グリーンのStep by Stepレッスンが終わったら、テレフォン・イングリッシュでBook 4 Lesson 1からBook 6 Lesson 6までのライト・ライト・レッスンを受けましょう。
難しかったら、Right Light Checkをもう一度やってみたり、Step by Stepでレッスンを復習したりしてください。Straight Playでお話を見ることも復習になりますよ。
最後にテレフォン・イングリッシュ Book 6 Lesson 6のレッスンをTelephone CAPとして受けてパスすると、グリーンの帽子と卒業カード、グリーン卒業時のWFメソッド・アドバイスが届きます。
ライムを始めたけれど…難しい!
「グリーンまでは順調だったのに、ライムは難しい!」と感じても、DWEを続ける方法はいろいろあります。
まず、ライムはしばらくお休みして、歌やお話の教材を使ってみましょう。ブルーやグリーンの歌やお話ならよく知っているので、CAP応募やTEにも気軽に挑戦できるでしょう。
結果としてインプットが増え、復習もできるので、ライムのレッスンを進めやすくなります。
CAPやTEを利用しながらブルー・グリーンの歌やお話を復習しよう
●Practice Listを活用
●CAP まだ応募していない歌や単語で再度CAPに応募
オーディオCAP
・パート1 Sing Along! 1, 2
・パート2 Pre Lesson1~6
・Review 1~6
●TE まだ歌っていない歌や、よく知っていて楽しく歌える歌でソング・レッスン
ソング・レッスン
・ブルー
・グリーン
おすすめの教材活用法
Sing Along!
絵本を見ながらCDを聞いたり、歌を歌ったりする
DVDの字幕セクションやカラオケ・セクションを見ながら一緒に歌ってみる。
DWE Book と
Straight Play
絵本と合わせてDVDを見る。
DWE Book と
Story and Songs CD
Story and Songs CDを聞きながら、絵本の絵や文字を追う。先にDVDと絵本を合わせて見ていると、映像なしに、CDの音声だけでも絵本のページと合わせられるようになる。
かけ流しでもOK!
ブルー・グリーンに限らず、ブルーからイエローまで、好きなところを聞いたり見たりしてもいいですし、積極的に見たり聞いたりすることがなかったら、CDやDVDをかけ流すだけでも十分です。
ライムを始める前に、ブルーとグリーンのStep by Stepレッスンの復習をしておきましょう。すべてのステップを最初からやり直さなくても、難しかったところを中心に復習すればOKです。まずRight Light Checkだけをやってみて、つまずくところがあったら、その部分のStep by Stepレッスンをもう一度やりましょう。
グリーンのRight Light Checkで、できていないところが多いと感じたら、Step by Step 4~6全ステップを再度やってみてもよいでしょう。
TE ライト・ライト・レッスン
・Book 1 Lesson 1~Book 6 Lesson 6
Right Light Checkが終わったらもう一度受けてみましょう
TE ブック・レッスン
・Book 1 Lesson 1~Book 6 Lesson 6
Step by Stepレッスンを再度やったときはTEブック・レッスンも受けましょう