Kids 6歳〜
CAP課題の応募が難しいときは、親が教えるべき?
教えるのではなく、進め方を見直しましょう
CAP課題が難しいと感じているときは、教材の進め方や使い方を見直すチャンス!
おうちの方が教えるのではなく、いま使っている教材の少し前に取り組んでいた部分に戻ってみるとできる部分があるでしょう。
CAPの目的は、お子さんのがんばりを認めること。無理に進めるのではなく、教材を使ったあとに復習として応募していきましょう。
同じ課題に応募して、自信をつけましょう
CAPは、レポートCAPもオーディオCAPも同じ課題に何度でも応募できます。
ひとつの課題につき、課題曲/課題のTalkalong Cardsは複数あるので、前回応募したものと違う歌や単語を選ぶようにしてもいいですね。復習を兼ねて同じ課題に何度も応募してみると、上手になっていき、お子さんの自信につながるでしょう。
復習すればするほど力がつき、お子さんの自信にもつながります。
言語の習得には、それぞれのお子さんによってペースがあり、それは大人とは違っていることもあります。お子さんの発達や個性、気持ちを大切に継続していけるといいですね。