Kids 6歳〜
DWEレッスンをどんどん進めてもいいのでしょうか?
WFメソッド・アドバイスの中面「レッスンのヒント」を参考に、着実に進めましょう
DWEレッスンを進めていく際に、ぜひ参考にしていただきたいのが、CAPの帽子と一緒にお届けしている「WFメソッド・アドバイス for Stage II」です。DWEとWFクラブのサービスを組み合わせて活用する方法をご案内しています。
「WFメソッド・アドバイス for Stage II」では、予習→DWEレッスン→復習の順に、使う教材とWFクラブのサービスをご紹介しています。
必ず使う教材は、Step by StepとDWE Book。そのほかにもStraight PlayやTalkalong Cards、Sing Along!、Story and Songs CDを使います。
WFクラブのサービスについては、テレフォン・イングリッシュ(TE)やCAPの応募について記載されています。
TEの ブック・レッスンは、復習として必ず利用しましょう。CAPもDWEレッスンを始めてからは単語だけでなくセンテンスで言える、歌はフルコーラス(歌の始めから終わりまですべての歌詞)歌えるように練習して応募しましょう。
お子さんが無理なくできるペースで進めてくださいね!
プラクティス・リストのすべてにチェックをつけましょう!
WFメソッド・アドバイス同封の「プラクティス・リスト」には、すべてのTalkalong Cardsと歌が掲載されていて、「練習した」、「言える/歌えるようになった」、「CAPに応募した」のチェック項目があります。チェックしていくと、お子さん自身も達成感が味わえますよ!